使い方

TimeKeeper の使用方法ガイド

セットアップ手順

初めて使用する際は、以下の順序で設定することを推奨します。

  1. 場所を登録する(場所・移動ページ)
  2. 習慣項目を登録する(パターンページ)
  3. パターンを作成する(パターンページ)

ステップ 1: 場所を登録する

ナビゲーションから「場所・移動」を開き、「場所を追加」ボタンをクリックして、よく使う場所(自宅、職場など)を登録します。 場所を登録しておくと、習慣項目ごとに実行場所を設定したり、スケジュール生成時に移動時間を自動計算できます。

場所・移動時間画面
ポイント: 場所を 2 つ以上登録すると、「移動ルート」タブから移動ルート(手段・所要時間)を追加できます。

ステップ 2: 習慣項目を登録する

ナビゲーションから「パターン」を開き、「習慣項目」セクションの「追加」ボタンをクリックして、毎日の習慣(朝食、運動、読書など)を登録します。

パターン管理画面習慣項目を追加フォーム
項目説明
名前習慣の名前(例: 朝食)
アイコン(絵文字)表示用の絵文字(例: 🍳)
所要時間(分)この習慣にかかる時間
場所実行場所(ステップ 1 で登録した場所から選択)
優先度(1〜5)スケジュール調整時の優先度
時間調整可能オンにするとスケジュール生成時に時間を柔軟に調整できます
注意: 場所の選択肢は「場所・移動」ページで登録した後に表示されます。先に場所を登録しておきましょう。

ステップ 3: パターンを作成する

「パターン」セクションの「追加」ボタンをクリックして、曜日ごとのルーティンパターンを作成します。

パターンを追加フォーム
項目説明
パターン名パターンの名前(例: 平日パターン)
適用曜日このパターンを適用する曜日(複数選択可)
キーワードカレンダー予定のタイトルにこのキーワードが含まれる日に優先適用
優先度(1〜100)複数パターンが一致した場合の優先順位
デフォルト使用オンにするとどの条件にも合わない日に自動適用
ポイント: パターン名と適用曜日の 2 つだけ設定すれば使い始めることができます。

パターン作成後は「編集」から習慣項目を追加し、各項目の開始時刻を設定します。「含める習慣項目」セクションで使いたい習慣項目にチェックを入れ、右側の時刻フィールドで開始時刻を指定します。

パターン編集フォーム

カレンダー連携

.ics ファイルをインポートする

ナビゲーションから「カレンダー」を開き、「インポート」タブを選択します。ファイル選択エリアをクリックして .ics ファイルを選択すると、カレンダーのイベントが取り込まれます。

カレンダー連携 - インポート

.ics ファイルの取得方法:

  • TimeTree: アプリ設定 → カレンダー設定 → 「iCal 購読」から .ics URL を開いて保存
  • Google Calendar: 設定 → カレンダーの設定 → 「カレンダーをエクスポート」
  • Apple Calendar: ファイル → 書き出し → カレンダーを書き出し

Google Calendar と同期する(iCal 同期)

Google Calendar」タブでは、iCal URL を登録することで直接同期できます。「今すぐ同期」ボタンをクリックすると最新のイベントを取得できます。

Google Calendar タブ

iCal URL の取得方法:

  1. Google Calendar を開き、右上の歯車アイコン → 「設定」
  2. 左側のカレンダー一覧から対象のカレンダーをクリック
  3. 「カレンダーの統合」セクションの「iCal 形式の限定公開 URL」をコピー
  4. 設定ページの「Google Calendar 連携」に貼り付けて保存
設定 - Google Calendar 連携
iCal URL の登録は「設定」ページの「Google Calendar 連携」セクションからも行えます。

Google Calendar をページ内に表示する(iframe 埋め込み)

埋め込み URL を登録すると、カレンダーページの「Google Calendar」タブに Google Calendar をそのまま表示できます。Google アカウントにログイン済みであれば、埋め込み内で予定の閲覧が可能です。

Google Calendar 埋め込み表示

埋め込み URL の取得方法:

  1. Google Calendar を開き、右上の歯車アイコン → 「設定」
  2. 左側のカレンダー一覧から対象のカレンダーをクリック
  3. 「カレンダーの統合」セクションの「このカレンダーを埋め込む」をクリック
  4. 表示された HTML の src="..." の URL をコピー
  5. 設定ページの「Google Calendar 連携」→「埋め込み URL」に貼り付けて保存
設定 - 埋め込み URL 入力欄設定 - Google Calendar 連携セクション

アカウントとデータ管理

ログインとクロスデバイス同期

未ログイン状態ではデータはこのデバイスのブラウザにのみ保存されます。「ログイン」ボタンからメールアドレスでサインインすると、複数デバイス間でデータを同期できます(Magic Link 認証)。

設定 - アカウント

データのエクスポート・インポート

設定ページの「データ管理」セクションでデータのバックアップと復元ができます。

  • データをエクスポート: すべてのデータを JSON 形式でダウンロード
  • データをインポート: エクスポートした JSON ファイルを読み込んでデータを復元
  • すべてのデータを削除: パターン・場所・習慣項目などすべてのデータを削除(確認ダイアログあり)

ホーム画面の使い方

設定が完了したら、ナビゲーションの「ホーム」を開きます。

  • 上部のドロップダウンから今日適用したいパターンを選択します
  • 再生成」ボタンをクリックすると、選択パターンとカレンダーのイベントを組み合わせてスケジュールを自動生成します
  • 現在のイベントカードには実行中のイベントが表示され、「完了」または「スキップ」で進捗を記録できます
  • 次のイベントカードには次に実行するイベントが表示されます
  • 今日のスケジュールタイムラインで1日の流れを一覧確認できます